当院のブログをお読みくださりありがとうございます。
本日は1月の食養生について少しお話させて頂きます。
暮れから正月にかけては、ついつい暴飲暴食になりがち…。
この時期に影響を受けるのは、肝と胃になります。
これらが疲れると、免疫力が低下して風邪を引き起こしやすくなります。
なので、1月は肝と胃を養生して、腎を寒さから守ることが肝要です。
この時期に、薬膳として効果があるとされているのが、お粥です。
お粥には十徳があるとされています。(顔色光沢・気力健康・寿命延永・身支安適・言音清朗・飢えを消す・渇を消す・宿食・風邪を除く・大小便調達)
消化促進には大根など消化酵素のあるもの、飲み過ぎにはセリ・春菊などの解毒作用のあるものを入れるといいでしょう。
風邪の引き始めにはショウガ、風邪の予防にはニンジンをすりおろして入れるなどが効果的です。
皮膚の乾燥が気になれば、ゴマや松の実などの種実類、牛乳がオススメです。
コレステロールが気になるようなら、干しシイタケの戻し汁やシイタケなど色々と工夫してみましょう。
お粥はお腹の中からカラダを温めます。
風邪の予防には気の充実が欠かせません。
なので、自然薯・ナガイモ・クリ・タラの身・イモ類など、気の充実を補う食材を加えるなどしてみましょう。
また、野菜や果物からカロテンやビタミンCなどを補給して、寒さや風邪に備えるようにしましょう。
大阪市旭区大宮(予約優先 06-6953-0005)
まつ鍼灸接骨院でした !(^^)!